異端児リーマンの記録

異端児リーマンの記録

海外駐在4ヶ国目、駐在員継続によるプチ アーリーリタイアを夢見る40代中年奮闘記

MENU

【早退関連32】異端児リーマンの預貯金管理

お越しいただきありがとうございます。

 

本日は、海外駐在によるプチ アーリーリタイアを目指している異端児リーマンの預貯金管理のご紹介です。


よく、賢く預金するには銀行口座を目的別に分けたほうが良いという話を聞きますが、異端児リーマンもペイオフ対策も兼ね、目的別に複数の金融機関の口座を保有しており、それぞれの口座に都度預貯金を入れていくという運用をしております。
ここでは、まずペイオフについて説明し、その上で、現在の異端児リーマンの預貯金管理方法についてご紹介させていただきます。

 


ペイオフとは?


f:id:HereticSalaryman:20210107091822j:image

ペイオフとは、預金者保護の方法の一つで、預金保険制度に加盟している金融機関が破綻した場合に、預金保険機構が、破綻した金融機関に変わって、預金者への保険金の直接支払いを行うことである。
金融機関ごとに1預金者あたり元金1,000万円までとその利息等が保護の対象となる。
※一部、対象外等あり。

 

簡単に表現すると、銀行が倒産しても、預金1,000万円までとその利子分は守られるというものである。

 

尚、預金保険の対象は日本円預貯金、債権に限られており、外貨預金や投資信託は、この預金保険の対象外とされている。

 

因みに、初めてのペイオフ発動は、2010年の日本振興銀行の経営破綻の時であったようだ。

 


②異端児リーマンの預貯金管理について


f:id:HereticSalaryman:20210107091831j:image

では、実際に海外駐在期間中でもある異端児リーマンの預貯金管理についてであるが、以下となる。

 

保有口座と目的
みずほ銀行   →会社給与振込(貯蓄A)※少額
新生銀行     →会社給与振込(貯蓄B)※メイン
住信SBIネット銀行→        (貯蓄C)※メイン
みずほ銀行   →カード、管理費、税金他引落し専用  ※少額
三菱UFJ銀行    →異端児リーマン小遣い
ゆうちょ銀行1  →予備口座※現在ほぼ空
ゆうちょ銀行2  →子供名義、学資積立A
ゆうちょ銀行3  →子供名義、学資積立B
ゆうちょ銀行4  →伴侶名義、小遣い

 

海外駐在していると、意外に多いのは、「振込処理」であり、いろいろな年会費支払い、海外での習い事やオンライン講座における日本側での月謝支払い等が出てくる。更には、給与や賞与の各口座への振り分けも必要となる。


そこで、異端児リーマンは、ある条件下で一定回数まで振込手数料無料を謳っている新生銀行住信SBIネット銀行をメインバンクとしている。

※他行でも振込手数料無料はあるので確認願う。

現在の預け入れ残高では、住信SBIネット銀行が月7回、新生銀行が月5回まで振込手数料が無料となっている。

(因みに住信SBIネット銀行は、以前住宅ローン借入先の銀行であった。)

 

そして、海外駐在期間中は、有事の際の初動も遅れるため、ペイオフ対策として両銀行とも1,000万円以内となるように調整している。

個人的には、振り込み時に口座カード裏にあるコード入力を一定条件で省略できる住信SBIネット銀行のほうが使いやすいと感じているが、新生銀行も、2週間満期定期等、面白いサービスもあるため、総合的には甲乙つけがたい状況と感じている。

 

現在は、両銀行とも1,000万円までに収まる預貯金額であるが、今後超えてくる段でみずほ銀行1や、ゆうちょ銀行1へシフトさせていく計画である。

 

 

このように、異端児リーマンの預貯金管理では、
◆早退用貯蓄口座
◆カード、税金、管理費等出費分引き落とし口座
◆子供たちの学資積立の口座
◆夫婦小遣い口座
目的別に細分化して管理する事で、プチ アーリーリタイアのためだけの預貯金の見える化(他の経費や学資積立と区別)をしている

 

上記口座の細分化による見える化は、個々人の好みによるところでもあると思うが、海外駐在をする場合は、
■ネット振込無料の銀行口座を複数準備
■どの金融機関も1,000万円までの預け入れに調整
という対応は、おすすめである。現地に赴任してから困らないためにも、これらは事前に準備しておきたい。

↓以前の記事「資産形成のための家計管理」

hereticsalaryman.hatenablog.com

 

 

 

 

▼Success is doing, not wishing.▼
本日もありがとうございました。

【早退関連31】企業による年収差とアーリーリタイア

お越しいただきありがとうございます。

 

本日は、企業による年収差とアーリーリタイアについての記事です。


現在ネット上では、実に多種多様な年収関連の記事やサイトがあります。ただ、多くのものは有価証券報告書から引用した平均年収などであり、総合職の年収など特定の条件下では、なかなか自身の知りたい情報に出会うことができません


ここでは、平均年収の考え方、そして現在ネットに掲載されているもののうち、総合職の年収データとして精度が高そうな情報、最後に年収差とアーリーリタイアの考察についてまとめていきたいと思います。

 


①平均年収とは?


f:id:HereticSalaryman:20210106111945j:image

平均年収とは、対象とするメンバーの総収入を人数で割った一人あたりの年間収入を指す。通常は比較しやすいように、平均年収と同時に平均年齢が記載されているケースも多い。

 

国税庁による民間給与実態統計調査(2018)によると、会社員の平均年収は441万円、男性に絞ると545万円とのことであった。

 

異端児リーマンも、随分前に企業による平均年収ランキングというような記事を目にしてから、頻繁に平均年収についてまとめている記事やサイトを覗いている。プチ アーリーリタイアを目指す上で、特に本業による収入に重きをおいている異端児リーマンにとって、他社の給与情報は、最も興味のある隣の芝生事情でもあるからだ。

 

では、企業の平均年収についてであるが、一般的に使われているのが、有価証券報告書に記載されている平均年収の情報であり、これには異端児リーマンが知りたいと考えている総合職の年収は記載されていないケースが多い。

 

会社には、業務内容等により、
 ◆総合職
 ◆現業職(製造業等での工員等)
 ◆一般職
等、採用区分が別れており、給与体系もそれぞれ異なっている。

 

上場企業における有価証券報告書にある平均年収というのは、(特に記載のルールが定められているわけではないとのことであるが)これら全区分の社員の平均であることも多く、就職活動等で、大学卒業見込みの学生が総合職としての年収情報を知りたいときなどには、参考にならないケースが多い。


例えば金融・保険業であれば、一般職の比率が高いため、平均年収が低く見えていたり、製造業も工場でモノづくりに携わる現業職が多く、総合職の年収とはかけ離れているケース(低く表示されているケース)が多い。

更には、(検証はしていないが)株主や取引先から責められぬように、意図的に条件を設定し、平均年収を低く見せる努力をしている企業もあるという内容の記事も目にした。

 

異端児リーマンも、自身と同じ総合職における年収の他社との差を知りたいと考え、これまで様々な記事やサイトを訪れてきた。

 

※企業の平均年収の考え方と、読み手である異端児リーマンの必要と考える情報に乖離があるだけで、有価証券報告書のデータをベースにまとめている多くの平均年収の考え方や算出方法に誤りがあるわけではないことを申し添える。

 


②総合職のみの平均年収情報について


f:id:HereticSalaryman:20210106112001j:image
では、異端児リーマンや、総合職の就職活動をしている人にとって知りたい情報となる「総合職の年収」についてであるが、これまで調べている中では、就職四季報にある総合職の平均年収というものが、自社のデータを見る限りにおいては、比較的正しい情報と言えるものであった。

 

2019年2月15日の東洋経済オンラインの記事に
「総合職の平均年収が高い会社」ランキング300
というものが出ており、こちらは就職四季報2020年版(総合版)の回答データを使って平均年収のランキングをまとめているものであった。

「総合職の平均年収が高い会社」ランキング300 | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

このランキングによると、1位はキーエンスという検出・計測制御機器大手の企業であり、総合職の平均年収は、なんと2088万円(平均年齢35.9歳)であった。度肝を抜かれるとはこのことである。
2位は三菱商事で1541万円となっているが、TOP10のうち、実に5社が総合商社となっている。

前出の民間給与実態統計調査(2017)による平均年収は441万円であり、1位のキーエンスはその4.7倍以上ということになる。


年収や駐在待遇が高い企業というのは、それだけコストを掛けても利益や付加価値が出ている会社であるということであり、ただただ脱帽する状況である。

 


③年収差とアーリーリタイアについて


f:id:HereticSalaryman:20210106112014j:image

アーリーリタイアを考える上では、
 ◆収入を増やす
 ◆支出を減らす
 ◆投資等お金を働かせる
という3つが、資産形成のための主要な方法になるのだが、もしこのランキングTOP10のような会社の年収であれば、本業収入が高いため、財布の紐さえ緩まなければ、異端児リーマンのプチ アーリーリタイア企画においても経済的自立を手にする時期がもっと前倒しできていたのかもしれない。

↓以前の記事「プチ アーリーリタイア企画について」

hereticsalaryman.hatenablog.com

 

異端児リーマンの就職活動時には、父親の影響もあり、モノづくりの会社で働きたいという想いが強く、製造業メインで活動展開し、結果、現在の属する会社に出会うことができた。非常に良い会社だと思っているし、そこそこの待遇で、何より好きなことをやらせてもらえている。確かにTOP企業とは大きな年収差があるが、それに起因する転職活動は今のところ考えていない。(そもそもこの年齢で、こちらのランキングのTOP10企業に中途採用として入社できるとは到底思えない。)

 

自身の属する会社の平均年収や他社との比較について、異端児リーマンのように転職活動をしない前提であれば、その差を体感する意味が薄いのかもしれない。

ただ、井の中の蛙にならぬためにも、この差を現実として受け止め、自身の最善の選択を考えていければと思うし、私の場合は、改めて海外駐在の重要性を噛みしめることにも繋がっている。

 

私にとってのプチ アーリーリタイア実現のための方法とは、海外駐在の赴任手当や駐在員ベネフィットによる資産形成であり、その希望を叶えてくれている、属する会社のために、これからも程良く貢献していきたい。

↓以前の記事「海外駐在におけるベネフィット」

hereticsalaryman.hatenablog.com

 

 

 

 

▼Success is doing, not wishing.▼
本日もありがとうございました。

【駐在関連16】企業による駐在待遇格差

お越しいただきありがとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

さて、一発目の投稿となります本日は、駐在経験がある方にはお馴染みの、企業による駐在員待遇格差についてのお話です。


海外駐在も属する企業により、赴任手当のみならず、現地の住居、車などの条件(予算)は千差万別です。
特に家族を帯同しているケースでは、その条件差≒格差が目立ってしまうケースも珍しくありません。
ここでは差が出るような待遇と具体的な格差について見ていきたいと思います。

 


①駐在待遇とは?


f:id:HereticSalaryman:20210105155941j:image
駐在待遇とは、海外駐在することで得られる派遣手当や会社負担のアパートや車などの追加待遇を指す。
属する企業によって、派遣手当のみならず、現地の会社負担によるアパートの質や社有車のグレード等、かなりの差が出てくるものである。
会社が違えば、給与や手当自体は、はっきりとした差となって目には見えないが、アパートや車はその差が明確に出てしまう。


ここでは、給与や手当以外の目に見えやすい駐在員格差について紹介していく。

 

A)現地住居
最も差が出るものが、現地住居である。駐在する国にもよるが、予算により、ホテル→サービスアパートメント→コンドミニアム・アパートと住むことができる場所が変わってくる。

 

B)社有車
駐在する国によってない場合もあるが、駐在員本人の通勤や移動用の(運転手付き)車のこと。こちらも予算により高級車〜普通車まで幅広くラインナップされている。

 

C)家族車
駐在する国によってない場合も多いが、帯同している家族のための車。子供の送迎や買い物のための(運転手付き)セカンドカーである。

 

D)一時帰国頻度
属する会社によって、年間4回〜2年に1回等、ある一定頻度での会社による航空券代金負担による日本への一時帰省の制度が完備されている。
単身赴任の場合、頻度が多かったりする事もあるが、色々な話を聞く限り、これも会社によって様々なルールが存在しているようだ。

 

E)ゴルフ会員権
駐在する国だけでなく、派遣先のポジションや職種にも左右されるが、ゴルフ会員権をあてがわれるケースもある。

 

 

②企業による待遇格差ついて


f:id:HereticSalaryman:20210105155958j:image
あくまで異端児リーマンの駐在3カ国での経験によるものであるが、どの駐在国でも、5大商社三菱商事三井物産伊藤忠商事住友商事、丸紅)、メガバンク三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行)の駐在待遇は別格である。

例えば、住居については、家族帯同のケースではその地域でトップクラスのサービスアパートというケースが多い。


上記のような商社や金融機関は、製造業である異端児リーマンの属する会社の上限の1.5〜2倍の家賃の住宅というケースも少なくない。実例でいうと、アジアの一国では、異端児リーマンが3,000USD/月のコンドミニアムに居住していた際、同じ家族構成で年齢も近い知人の商社マンが5,000USD/月以上のサービスアパートメントに居住されていた。

そして家族帯同の場合、特に日本人学校の生徒同士やママ友による情報交換からこの格差が露呈する。

 

少し脱線するが、とあるアジアの小国では、2つの日本人学校があり、一方は富裕層でもある商社、金融業の子息ための学校、もう一方は庶民的な製造業、サービス業メインの学校というな見えない壁がある!などと言われているのを以前から何度も耳にしてきた。

さらに駐在員の帯同配偶者の間では夫の業種や勤務先によりママカーストというような序列が存在するという話も珍しくない。


ただ、実際には、同国の2つの学校は学区が別れており、中心部に住んでいる人たちの日本人学校と、郊外部に住んでいる人たちの日本人学校に分かれているため、オフィスが多い中心部と、工場が多い郊外部に別れているだけであった。(ただ、過去にはそういう偏見や差別が実際にあったということを話している方も多かった。)

 

一般的に、製造業は工場や設備に投資しなければならないため、商社や金融業に比べて従業員の年収面で劣ってしまうという傾向にあると理解しているが、海外駐在における待遇格差も同じ傾向であると実感している。


また、製造業の中でも、様々である。同じ製造業でも、異端児リーマンの倍近い家賃の物件や、半額ほどの家賃のコンドミニアムに住んでいる知人家族もいる。

 

異端児リーマンの上記A)〜E)の状況についてであるが、実際に駐在経験のあるアジアの途上国を例として挙げると、
 A)外国人向けコンドミニアム
 B)15年以上前の高級車・・・
 C)小型車を総務人事と協議の上追加
 D)家族帯同の場合は年1回(単身赴任は年2回)
 E)現在の職位では保有できず
という状況で、個人的な理解としては、「中の上」といったところだ。

 

 

③最後に


f:id:HereticSalaryman:20210105160014j:image
以上のように、属する会社によって大きく異なる駐在待遇ではあるが、企業間の給与差と同様に、「それだけの価値を生み出している」という差が出ているだけとも言える。つまり、それだけ高額なコストを掛けても、利益が出るビジネス形態や企業体、又は個々人のアウトプットの成果だということである。

 

異端児リーマンも時折羨ましいと感じることはあるが、転職するようなことは考えておらず、現在の会社でキャリアアップすることにより、駐在待遇の改善を目指していきたいと考えている。
(異端児リーマンの属する会社では、役職が上がることで、給与だけでなく駐在員のその他の待遇も上がっていく傾向にある。)

↓以前の記事「海外駐在におけるベネフィット」

hereticsalaryman.hatenablog.com

 

【隣の芝生はいつだって青いものである】

≒The grass is always greener on the other side of the fence.
全く実現出来ていないのであるが、他の庭と比べるだけでなく、自身の庭を見つめ直し、できる改善を続けていくことで、過去の自身の庭の出来栄えより満足できることを実感できる、そういう人間になりたい。

 

 

 

 

 

▼Success is doing, not wishing.▼
本日もありがとうございました。

【その他4】御礼と年末の御挨拶、締めの御報告

お越しいただきありがとうございます。

 

本日は、これまで本ブログを訪れていただいた皆様への謝辞、そして年末の御挨拶や締めのご報告となります。


f:id:HereticSalaryman:20201229062903j:image

異端児リーマンのブログは、本年8月に開始し、のらりくらり、マイペースにではありましたが、約5ヶ月楽しく続けることが出来ました。

そして、こちらの投稿で、丁度50記事となります。



〈ブログアクセス数〉
2020年8月〜12月アクセス数: 約4,100
直近12月の1ヶ月アクセス数:  約1,600

1日あたりのアクセス数:   数件〜200

 

お越しいただいた方々には、星をつけてくださったり、コメントを頂いたりと、大変感謝しております。休日や平日夜間に記事を書いていた中で、これらの温かさがブログ継続のモチベーションとなっておりました。
そして自身で書くようになってからは、これまで以上に色々な分野のブログを拝見するようになり、皆様の多様な価値観にも触れることができ、視野を広げる事へ繋がっております。

 


さて、異端児リーマンのブログの内容としましては、自己紹介等を除き、


◆早退関連(プチ アーリーリタイアに関する内容)
◆駐在関連(海外駐在に関する内容)
◆その他

を中心に記載してきておりました。

 

来年も、プチ アーリーリタイアの進捗状況や海外駐在の話題を中心に、ニッチな情報を濃くお届けしていきたいと思っております。


それに加えて、来年度は「その他」というカテゴリーをもう少し活用し(又は、新規カテゴリーを追加することで)、日常の雑感や趣味など、話題範囲を広げる努力もしていければと存じます。

 

 

続きまして、以下、これまでに触れた項目についての年度末経過報告となります。


〈本年度最終経過報告〉
◆金融資産目標達成度33%(退職金込で63%)

◆投資は非居住者の為、自社株と自家賃貸のみ

◆海外駐在3カ国目8年目 →来年4カ国目?

◆12月歩数計(平均)6,080歩/日 →ギリ達成!

◆体重 86.5kg(今現在※空腹時)→・・・

◆禁煙継続中(3ヶ月≒5万円!)→今後も継続

◆ブログ投稿 50記事 ※8月〜の合計

◆ゴルフ年平均スコア 109(13回)→・・・

 


※今回は、本編が無いこと、そして何より謝辞と御挨拶という内容でしたので、全て『です、ます』口調にて記載してまいりました。少し違和感をお感じになられた方、ご容赦願います。

 


f:id:HereticSalaryman:20201231071912j:image

最後になりましたが、皆様、良い年をお迎え下さい。そして、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

▼Success is doing, not wishing.▼
本日もありがとうございました。