異端児リーマンの記録

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海外赴任によるベネフィットや投資活動による早退を夢見る40代中年奮闘記

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【早退関連137】成功を生む7つの法則

お越しいただきありがとうございます。

 

本日は、富裕層に共通するという成功を生む7つの法則という内容になります。

 

これまでにも、富裕層は〇〇する、や△△しないというような内容に多数触れてきましたが、この成功を生む法則は、1万人以上のアメリカの富豪へのアンケートをもとに、その日常生活から共通する部分を抜き出した、いわばエビデンスが豊富な法則でもあります。

 

ここからは、まずこの法則の夫々に触れ、それから1つポイントを絞って考察をしていきたいと思います。

 

 

①成功を生む7つの法則

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まずこの富裕層に共通するという、成功を生む7つの法則についてであるが、これは1997年にアメリカ富裕層研究の第一人者と言われているトマス・J・スタンリー博士などにより書かれた『となりの億万長者-成功を生む7つの法則』という本の中で紹介されている内容となる。

 

〈7つの法則〉

法則1→収入よりはるかに低い支出で生活する

法則2→資産形成のために、時間、エネルギー、金を効率よく配分する

法則3→世間体を気にせず浪費を控え、お金の心配を無くす

法則4→社会人となってからは、親からの経済的な援助を受けない

法則5→経済的に自立している 

法則6→ビジネスチャンスへの嗅覚を備えている

法則7→適正のある職業を選んでいる

 

では、一つずつ掘り下げていこう。

 

法則1→収入よりはるかに低い支出で生活する

資産を形成する上で重要な要素として、「収入を増やす」「支出を減らす」「お金に働いてもらう=投資する」という点が挙げられるが、この法則にあるとおり、収入より低い支出でないと、投資のための原資も生まれてこない。

本のタイトルが『隣の億万長者』という名前からも、お金持ちも周りに気づかれないほど質素に暮らしているケースも多いという点を表しているのであろう。

 

法則2→資産形成のために、時間、エネルギー、金を効率よく配分する

限りある時間やエネルギー、お金を何に使っていくのかという点なのであるが、この配分によって富裕層への到達が近づいたり遠ざかったりもするものである。

 

法則3→世間体を気にせず浪費を控え、お金の心配を無くす

世間体を取り繕うよりお金の心配をしなくて済む事を重視すべきという考え方となる。

例えば、外見で周りに羨ましがられたいと背伸びをしてブランドの高価な物品で身を固めたり、無理して高級車を購入したりなどとなるが、この見栄が資産形成の上では不利に働くとのこと。

 

 

法則4→社会人となってからは、親からの経済的な援助を受けない

自立できているか?という点であるが、親を頼らず自分の力で生活や資産形成をしていくという視点だけでなく、親側として、社会人の子供へむやみに経済的援助をしないという視点でもあると言えよう。

 

 

法則5→経済的に自立している 

これは、このブログでも何度も登場している FI=経済的自立・自由 の達成状態にあるかということのようだ。

経済的に自立できているからこそ、更なる成功を生む確率を増やせることになる。

 

 

法則6→ビジネスチャンスへの嗅覚を備えている

投資を含め、稼ぐ力を備えている人は成功を生みやすい。

 

法則7→適正のある職業を選んでいる

こちらも、社会人として働く上で、効率的に成功を生むために重要な要素と言える。

まず、自己分析が出来ており自身の強みや適性を把握する点からであるが、適性を知ることで成功を生む確率も上がっていくものと言えよう。

 

 

②法則3「世間体」の考察

 

これらの法則については、どの点も腑に落ちるものと言える。

そして、今時点でどの点も完全に達成できているとは言い難いが、中でも難易度が高いと感じている点は以下となる。

法則3→世間体を気にせず浪費を控え、お金の心配を無くす

この世間体というものは厄介で、時に背伸びをして大きな浪費を続けてしまうことにも繋がる。

人には夫々違った価値観もあり、世間体を重んじること自体が悪いとまでは断定できないが、この世間体による浪費が大きすぎると、(法則1)収入より少ない金額での生活が達成し辛く、お金に働いてもらうための原資が捻出できなくなり、(法則2)資産形成のためのお金の配分が上手くできていない状態が続くということになる。結果として、(法則5)経済的自立の達成が遠のいてしまう。

 

私にとっての世間体の身近な事例として、海外駐在期間中の旅行の行き先や滞在ホテルの格というものが挙げられる。

海外駐在時における、その滞在国の長期休暇には、多くの家族が出国するのであるが、ここに世間体を気にしてしまうポイントがいくつか出てくる。

子供がいる場合は、休み明けに学校で休暇中どこで過ごしたかというやりとりが発生し、どこへも行かず家に留まったり、近場への安近短旅行のような場合は、時に皆から憐れみの目で見られたりということにもなるようだ。

駐妻(海外駐在に帯同している伴侶)界隈でも、この旅行の行き先や泊まったホテルのグレードでのマウント合戦≒ランチ会やお茶会による品評会が繰り広げられるケースも少なくない。

 

これら私自身があまり気にしていない「分野」における世間体であっても、家族がそれにより嫌な思いをするということにもなる。

海外旅行は我が家では世間体のためではなく、趣味の一つであり心を豊かにするために必要な出費と考えているので、駐在期間中の長期休暇時には毎度旅行を楽しんでいたのであるが、この期間は航空券やホテルが通常期に比べてかなり高くなり、その点では(世間体に起因するものではないが)浪費してしまっていた部分も少なくない。

※日本で言う年末年始の海外旅行も同じ状況で、同じ旅先で同じホテルであっても、閑散期の2倍の費用がかかるというのも珍しくない。

 

以前からも触れているように、私の旅行企画ではコスパを重要視していることもあり、五つ星ホテルなどは選択肢に入っておらず、伴侶や子供たちに、たまたま同じ行き先となった家族との格差を感じさせてしまうことも何度かあった。

 

これらは、私自身が世間体を気にして、家計上無理をした浪費をしているというような事例ではないが、駐在員仲間の中で、この世間体+家族のために無理して豪遊しているというような話もよく耳にしてきたものである。

 

一方で、世間体を気にしないという事例としても度々登場するのが、世界的投資家ウォーレン・バフェット氏である。

氏には、あり余る資産を持ちながらも、未だに若い頃に購入した資産家にしてはかなり質素な家で暮らし、毎朝マクドナルドで朝食をとるという逸話がある。莫大な資産を保有しそれが表に出た後も、他人の目を気にせず質素に生活をし、更に投資の原資を生み出している。

この偉大な投資家は、世間体なるものに全く影響を受けていない、自分の信念を貫く手本なのかもしれない。

 

世間体を全く意識しないというのは、私にとっても難しいのであるが、余裕資金の範囲内で程々に嗜む程度に留めておきたいものである。

 

引き続き、資産形成に纏わる情報収集や考察を進めていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼Success is doing, not wishing.▼
本日もありがとうございました。